
七目ひじき豆。
七目ひじき豆を挟んだ。
狂ったように食パンを食べている。
友情とはありがたいもので、
この私の狂った食生活を心配をしてくれる友人がけっこういる。
ありがたい事である。
であるので、
友情・自身の健康とホットサンドの、しいては食文化の発展という大義との板挟みに
日々苦悩しながらも、パンで何かを挟んでいるのである。
今日は若干健康にも気を使う方に傾いたので、七品目入ったひじき豆煮を挟んだ。
私の何かしらの健康に寄与する事であろう。
パンに合うとか合わないとか、
もはやそれ以前に“労ってる感”をひしひしと感じられた。
豆、うまい。さすがふじっこ。
結論。
ホットサンドを食い過ぎて、罪悪感にさいなまれたらひじき豆を挟むべし。