
亀田の柿ピー。
亀田の柿ピーを挟んだ。
柿ピーと言えば、亀田。
亀田と言えば、柿ピー。決して、亀田3兄弟ではない。
もはや柿ピーの枕詞を亀田にすべきとさえ思うのである。
柿ピーがある事でどれだけの団欒が生まれた事だろう。
柿ピーを食べるといつも思うものである。
柿ピーは平和の象徴であろう、オリンピックの開会式はハトなんか放鳥してないで、
柿ピーを全選手がまけばいいのだ。少なくとも私はそんな開会式なら観たいと思う。
そんな平和の象徴をホットサンドにすると、どうなるものか。
柿の種がなんとなく湿気るね。
ピーナッツもなんとなく湿気るね。
それが挟まってる。
未知の食感。
パーティーっぽいね、なんかね。
あえて湿気った柿の種を食べるというオツさ。
食感を楽しむホットサンドである。噛みきれないとも言うのだが。
結論。
柿ピーは挟むと湿気る。それをオツとするかは挟んだ人間次第。