
ガーナチョコとFRISK。
ガーナチョコとFRISKを挟んだ。
私がノーベル賞選考委員なら、ノーベル賞を贈りたい人が数人いる。
その内の一人がチョコとミントの組み合わせを発見した人だ。
チョコミントなものを食べる度に、
その偉大なる感性、その非凡さ、その勇気を思うものである。
とまぁ、それほどにチョコミントが好きだ。
愛していると言って言い過ぎる事はない。
なんなら私がチョコミントになりたい位である。
そんなチョコミントラバーな私。
昔は歯磨き粉とチョコを一緒に食べてみて、チョコミントになるかを試した事もある。
今回は板チョコとFRISKで我が口中に
チョコミントを現出せしめんという試みでもあったのだ。
果たして、どうであったか。
若干配分を間違えてしまい、
FRISKの苦味が強く出てしまう箇所もあったが、まさにチョコミントであった。
熱々のチョコミントである。
が、熱々なのにスースーするという。
なんとも不思議な感じ。
チョコミントうまし。
のど越しNo.1なホットサンドであった。
結論。
板チョコとFRISKを一緒に食べるとチョコミントになる。
ただし、配分を間違えてはならない。