
ゴマあんまん。
ゴマあんまんを挟んだ。
高校の時のバイト先の同僚のアダ名が
「中華まん」だったなぁ。
白くてぽっちゃりしてたから、
「中華まん」。
中華まんを見ると思い出してしまう。
「中華まん」もさぞオッサンになってるんだろう。感慨深いものであるよなぁ。
しかし、センチメンタルな感じだが、挟むのを止めない私だ。
肉まんは挟んでも肉まんであった。
ゴマあんまんならば、どうなのか。
あんまんの皮が死ななかったのが、肉まんとの違い。
それにしても、まんじゅうは食パンにのせると見映えする。
結論。
あんこも信頼度の高い素材。
自家製巨大もなか的なものを食べたい人は一挟の価値あり。