
ケチャップライス。
ケチャップライスを挟んだ。
ご飯とパンの高次元の融合という試みの度重なる失敗から導きだされた仮説。
「味つきご飯はパンと合う仮説」
海南鶏飯に続き、ケチャップライスで実証実験である。
色づきが薄めであった。
故にケチャップライスであることを示す為、
「け」とケチャップで描いてみたが、何故、ひらがなで描いてしまったのだろう。
わからない。
たまに自分で自分がわからない。
そんな私の心の闇はどうでもよいのである。
仮説はやはり正しそうで、ケチャップライスはパンとよく合う。
ケチャップを強めにきかせたり、更にオムライスにしたらなお良さそうだ。
結論。
味つきご飯はパンと合う。