
プリップリッイカカツ。
プリップリッイカカツを挟んだ。
我がホットサンド研究において研究材料を一番納入してもらっているのが、
近所のSEIYUである。
今日もまたお世話になった。
前々から目をつけていたのだが、今日フンギリがついたのだ。理由は不明だが。
で、私をしてフンギらせたのが「プリップリッイカカツ ¥92」であった。
なんとも心躍るネーミングではないか。
イカが躍動している様が目に見えるかのようである。
「イカカツ」という響きも「いかがっ?」と自ら売り出しているようで威勢がよい。
。。。と言うのは、ホットサンドにして断面を見るまでの私のイメージ。
では、もう一度断面写真を↓
イカカツと聞いて、一枚イカが揚げられているとおもっていたのだが、
実際はイカが切り刻まれているのであった。なんということだ!!
そして、全くプリップリッしていないのであった。躍動していないのだった。
ただ、フライの衣と予めかけていたソースで美味しくいただけてしまった。
プリップリッとしているのは怒りにたぎった私の心だけ。嗚呼。
結論。
プリップリッイカカツのイカは躍動しない。