
かりんとう。
かりんとうを挟んだ。
黒糖のお菓子界に燦然と輝きを放つ「黒い三連星」こと、
ふ菓子、黒棒、かりんとう。
今回は「甘くなかったら、ただのウ◯コ」ことかりんとうである。
前回の黒棒はうまいはうまいが黒棒の存在感が消え
単に黒糖のトーストという結果に終わったのであった。
三連星の二番星としてかりんとうはどうであったか。
危険であった。湿気って噛みきれなくなり、
熱々に溶けた黒糖をまとって、一気に口の中に攻め込んでくる。
そんなわけで、上顎を火傷した。
味は黒糖で美味しい、溶けた黒糖はパンに染み込むし。
湿気って存在感は増すのだが、決して美味しくはない。
もしかしたら、「黒い三連星」はダメなのかもしれない。。。。
結論。
かりんとうはホットサンドにすると危険。
噛みきれなくなっている事を念頭にかぶりつくべし。