ホットサンドの研究〜イングリッシュマフィン〜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

イングリッシュマフィン。

イングリッシュマフィンを挟んだ。

ホットサンドの研究〜イングリッシュマフィン〜

イングリッシュマフィンである。

生活にニュルッと入って来て

いつの間にやら”当たり前のもの”になっているモノ・コトは結構多い。

何しろ当たり前であるので、いつから生活に馴染んでいたのか、

立ち止まって考えるとよくわからない事がなんと多い事か。

 

例えば、スパゲティを「パスタ」と呼ぶようになったこと。

例えば、ズッキーニ。

例えば、トックリのセーターがタートルネックになっていたり。

そして、イングリッシュマフィンである。

イングリッシュマフィンが我が生活に入り込んで来たのは

いつ頃からなのだろう。。。。わからない、わからない。怖い。

いつの間にか、割って焼いて食べると美味しいとか知っていたし。

ああ、なんと怖ろしいことか。ま、美味しいんだけど。

そんなところのイングリッシュマフィンを挟んだのである。

もちもち、そして、あの表面に塗布されているザラザラは

ホットサンドにしても健在であった。

味わいは分厚いパンであった。

割って、両面を焼いたイングリッシュマフィンも挟んだ。

見事に焦げた。

中まで香ばしいホットサンドになった。

私としては、焼くバージョンよりそのままバージョンに軍配をあげたいと思う。

 

結論。

イングリッシュマフィンは気をつけないとすぐ焦げる。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*