
フレンチトースト。
フレンチトーストを挟んだ。
まだまだ俺の春のパン祭り。
今回はフランス風卵かけパンことフレンチトーストである。
フレンチトースト、、、何故オシャレと感じてしまうのか?
そこはかとなく漂う洒落乙感。
ミネストローネとかも同様なものを感じる。
なんなのだろう。この劣等感、敗北感は。
フランスの人からすれば、
我々の日本人の卵かけご飯は眩しく映るのだろうか。
であるならば、
もっと我々は世界に向けて堂々と卵かけごはんを食べねばならぬ。
あ、ちがった。
フレンチトーストを挟んだ話でありました。
結果から言うと、美味い。
フレンチトーストを作って、ホットサンドにするひと手間の価値はある。
あのフレンチトーストとジュンって食感と外側の食パンのカリッと食感が美味しい。
とこう書いていて、
これはあの銀だこの「外カリ、中トロ食感」との著しい一致を発見した。
この美味しさは必然であった。
結論。
フレンチトーストは「外カリ、中トロ食感」。銀だこと同じである。