ずいぶんと店を開いていない。このままでは山頂書店の股間にかかわる。
もとい沽券にかかわる。
寒いし、曇りだし、雪も降りそうだし、登っても売れないだろうなぁ。
いや、売れなそうだからこそ、登るのではないのか。
こうなりゃ、初売りだ、大売りだしだ、全品半額だぁぁぁ!!!
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もとい沽券にかかわる。
寒いし、曇りだし、雪も降りそうだし、登っても売れないだろうなぁ。
いや、売れなそうだからこそ、登るのではないのか。
こうなりゃ、初売りだ、大売りだしだ、全品半額だぁぁぁ!!!
続きを読む築北村の山で文化祭、再び!!
調子に乗って開催したものの。。。
主催者たちの天狗になった鼻は果たしてへし折られたのか。
渾身のレポート。
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、空きに空いたり4か月。久々の山頂書店開店の記。
いじ【意地】
①一度やろうと思った事を、無理にでもやり通そうとする気持ち。
―を通す(その人なりの信念を貫く)
―でも(=どんな無理を押してでも)
(例)「山頂で意地でも文化祭をやるんだ」
②人間が生きていく上の欲望。特に食欲、性欲、金銭欲など。
~新明解国語辞典 第五版より~
2017年9月に囁くような音量の産ぶ声をあげたTaroyama Book Camp(通称TBC)。
その産声が本当に囁くようであったので知る人ぞ知るどころでは無く、
知る人は皆無、山頂でやってるにも関わらず世間の陽射しはまるで届かない。
そんなブックキャンプフェスが望まれもしないのに今年も帰って来ました。
Taroyama Book Camp2018顛末記、どうぞご笑覧下さい。
「どうして僕はこんなところに」
FM長野の入口で僕はそう思っていたのでした。
杣Booksのロゴと看板を新しく作ってもらった話。
5/5はこどもの日。
我が小さい書店員さんも張りきった。
高社山山頂書店の記。
2018山頂書店開幕しました。
やはり本店である太郎山から
始めなければなりますまい。
本拠地・信州は寒すぎる。信州での年内営業はもはや無理。
ならば、温暖な故郷・東京の山で営業すればいいではないか。そうだ、そうだ、そうしよう♪
と言う訳での、日の出山。 続きを読む
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