8/13、小諸は「読書の森」で行われる”インターナショナル盆踊り&イマ市2019」”に出店してきた話。
続きを読むイベント
Active Book Dialogueと『藝術2.0』と誤読な読書会。
本屋たるもの著者を呼んで出版イベントを開かねばなるまい。
“Active Book Dialogueで『藝術2.0』を誤読しよう~先生、「藝術2.0」って何ナンデスカ?
という読書会を開催した。その顛末記。
もっと読ALPS BOOK CAMP2019に出店してみた。
【荒山林業 書籍販売部】というユニットを結成し、
長野県下最大級のブックイベントと言っても過言ではないALPS BOOK CAMP2019に参加してみた。
林業会社がブックイベントに行ったらどうなるんだろう?
続きを読む辞書フェスのこと。
空前にして絶後の辞書ブームが到来しています。
主に俺に。つまりマイブーム。
そのブームの中で辞書を使った遊びを何個か思いついたのでした。
続きを読む辞書を読む読書会のこと。
杣Books × 県立長野図書館の共同企画『辞書を読む読書会』。
辞書を皆で読むって楽しいんです。
いや、マジで。。。。
山頂で調子に乗って文化祭
築北村の山で文化祭、再び!!
調子に乗って開催したものの。。。
主催者たちの天狗になった鼻は果たしてへし折られたのか。
渾身のレポート。
勝手にホットサンド、または日本ホットサンド学会のこと。
「ホットサンドにすれば何でも美味しい♪」に対して、
そんな訳はない、不味いものだってあるはずだ。
それを確かめんがために始めたのがホットサンドの研究でありました。
ついにその研究成果を白日の下にさらす日がやってきたのでした。
山頂で意地でも文化祭
いじ【意地】
①一度やろうと思った事を、無理にでもやり通そうとする気持ち。
―を通す(その人なりの信念を貫く)
―でも(=どんな無理を押してでも)
(例)「山頂で意地でも文化祭をやるんだ」
②人間が生きていく上の欲望。特に食欲、性欲、金銭欲など。
~新明解国語辞典 第五版より~
Taroyama Book Camp 2018顛末記
2017年9月に囁くような音量の産ぶ声をあげたTaroyama Book Camp(通称TBC)。
その産声が本当に囁くようであったので知る人ぞ知るどころでは無く、
知る人は皆無、山頂でやってるにも関わらず世間の陽射しはまるで届かない。
そんなブックキャンプフェスが望まれもしないのに今年も帰って来ました。
Taroyama Book Camp2018顛末記、どうぞご笑覧下さい。
杣Books、ラジオに出るの巻
「どうして僕はこんなところに」
FM長野の入口で僕はそう思っていたのでした。
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