Spring has come.
春が来た。
…と思ったので、
人がこぞって来そうな「海から一番遠い地点」に出店だ。
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春が来た。
…と思ったので、
人がこぞって来そうな「海から一番遠い地点」に出店だ。
続きを読む人は何故山に登るのか。
それが、少しだけわかった独鈷山。
私は何故山頂で書店を開くのか。
それは、やっぱりさっぱりわからなかった独鈷山。
続きを読む憧れていた。
でも、登らずにいた。
それが子檀嶺岳。
青木村のお山です。
続きを読むだーれもいない山奥で1本の木が轟音と共に倒れた。
だーれもいない山奥だ。当然、その音を聞くものは誰もいない。
その時、その音は存在するのか?
続きを読むぽつーーーーーーーーーーん。
続きを読む築北村の山で文化祭、再び!!
調子に乗って開催したものの。。。
主催者たちの天狗になった鼻は果たしてへし折られたのか。
渾身のレポート。
耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、空きに空いたり4か月。久々の山頂書店開店の記。
いじ【意地】
①一度やろうと思った事を、無理にでもやり通そうとする気持ち。
―を通す(その人なりの信念を貫く)
―でも(=どんな無理を押してでも)
(例)「山頂で意地でも文化祭をやるんだ」
②人間が生きていく上の欲望。特に食欲、性欲、金銭欲など。
~新明解国語辞典 第五版より~
2017年9月に囁くような音量の産ぶ声をあげたTaroyama Book Camp(通称TBC)。
その産声が本当に囁くようであったので知る人ぞ知るどころでは無く、
知る人は皆無、山頂でやってるにも関わらず世間の陽射しはまるで届かない。
そんなブックキャンプフェスが望まれもしないのに今年も帰って来ました。
Taroyama Book Camp2018顛末記、どうぞご笑覧下さい。
5/5はこどもの日。
我が小さい書店員さんも張りきった。
高社山山頂書店の記。
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